HOME(住宅)
INSPECTION(診断)
についてはボクが説明するね!
朝日土地建物が、プロの目線で行う住宅の健康診断の
ことだよ。今の住宅の状態を診断してそのうえで報告書
まで作成してくれるんだ!
そんなお悩みすべて…
6万件以上の成約実績!
朝日土地建物に
お任せください成約実績6万件以上の経験と
ノウハウの中から培った
を最大限に有効活用し、
具体的な計画をご提案します。
お客さまのどんなお悩みに対しても
見通しの立つ明確な計画をご提案いたします。
不動産に関するいかなる
不安も、解消いたします。
「こんなこと相談していいのかな…」
「なにも分からない状況で来店するのが不安…」
など、気にされる方が多いのですが
不安や疑問に感じたこと、初歩的なことなど
なんでも気軽にご相談いただきたいです。
確かにお金に関することまで相談していいのか…と
考えていましたが実際には親身に応じていただき
びっくりしました。
具体的な住み替えのスケジュールと併せて
資金の計画まで立てていただいて安心しました!
不動産の売却や買い替えするときには
いかに安心して全てを任せられる不動産会社か
見極めてることが重要ですからね。
あ、なんでしたっけ…?
不動産会社に任せる際の3つの契約…
はい、さらに詳しくご説明しますね!
一般媒介契約は、依頼者(売主や貸主)が複数の不動産会社に仲介を依頼できる契約です。
メリット
デメリット
※レインズ(指定流通機構)
国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営している不動産業者間の物件流通情報ネットワークのこと。
ここに登録すると物件情報を全国の不動産会社と共有することができる。
専任媒介契約は、1社の不動産会社のみに仲介を依頼できる契約です。専属専任媒介契約と異なる点は、自分で購入希望者を探せることです。
メリット
デメリット
専属専任媒介契約は専任媒介契約と同じく1社の不動産会社のみに仲介を依頼できる契約です。
自分で購入希望者を探してきた場合でも、契約した不動産会社を媒介して取引を行うことが義務となります。
メリット
デメリット
それぞれの契約のメリット・デメリットをしっかり
把握することをオススメします。
お客様の状況に応じた、契約を選びましょう!
私なら…家を売り出していることを秘密にしたい
わけでもないし、積極的に販売活動してくれる
専任媒介契約が良いかもしれないわ。
なるほど。
お客様ご希望の媒介契約ですと、売却がスムーズに進む場合
もありますが本当に信頼できる不動産会社に
依頼する必要があります。
何回か相談をしに行って担当者と話し合ってみてください。
そうね…!朝日土地建物さんは
信頼できるところで良かったわ!
ありがとうございます!
朝日土地建物は、高く、早く売却でき、安心して
お任せいただける理由がありますからね。
成約実績6万件以上の経験と
ノウハウの中から培った
を最大限に有効活用し、
具体的な計画をご提案します。
そのため、お客さまの
どんなお悩みに対しても
見通しの立つ明確な計画を
ご提案することができます。
実際にいくらで
売れるか知りたい…
地元の不動産情報に精通しているので、あらゆる角度から物件価格を精査することができます。
売却額を知ることで計画性を持って買い替えを行うことができます。
不動産の買い替えって
具体的にどうすれば…
買い替えは手続きが多く労力がかかります。
しかし、当社であればノウハウ豊富なので、次のお住まいへの転居計画や住宅ローンの借り替えに至るまで全てお任せいただけます。
今の住宅ローンは
どうすればいいんだろう…
次のお住まいの住宅ローンを組むためには、今お借り入れしているローンを一度返済しないといけません。
ご自宅の売却資金をもってローン完済することが多いですが、スムーズに返済できるような計画をご提案いたします。
次の家を買うのが先…?
今の家を売るのが先…?
今お住まいのご自宅の住宅ローンの返済も必要になるため、売却は早めに進める必要はあります。
一方、次の新居が決まる前に今のお住まいを売却することもできないと思います。
弊社であれば売買どちらも計画性をもって動き、円滑に買い替えができるようサポートができます。
お悩みのご相談だけでなく、ホームインスペクション
(住宅健康診断)も無料で受けていただくことも
できるんですよ。
住宅の健康診断?ですか。
はい!
せっかくなので、アサヒマンにホームインスペクションについ
て詳しく教えてもらいましょう。
についてはボクが説明するね!
朝日土地建物が、プロの目線で行う住宅の健康診断の
ことだよ。今の住宅の状態を診断してそのうえで報告書
まで作成してくれるんだ!
アサヒマン地球の住まい事情に困っ
ている人々を助けるため
に「ASAHI星」から地球
にはるばるやってきた。
契約不適合責任とは…
売主は売買対象物(宅地または建物)引渡し完了日から2ヶ月あるいは3ヶ月以内に、引渡した売買対象物(宅地または建物)が、種類・品質に関して契約内容に適合しない場合に買主に対して負う責任のことです。
このような契約不適合が起きた場合には、買主は売主に本来の契約に適合した目的物の引渡しを求めることができます。具体的にはまず補修の請求ができます。売主がこの補修の請求を拒否する場合には、「代金減額請求」、「契約の解除」、「損害賠償請求」も認められています。
売主(個人)が責任を負う期間は引渡し後2ヶ月〜3ヶ月以内です。(当社の場合)
売主の責任は、意外と重たいからこそ
事前の備えが必要なのさ!
そういうことか…!
さらに住宅の無料診断を受けて
おくことでこんなにいいことが!
※ホームインスペクションは、お受けいただくためには諸条件がございます。
詳しくは店舗へお問い合わせください。
アサヒマンのおかげで
売却前にやっておくべきこともよくわかったわ!
責任をもって、診断から、売却、購入まで全てを
サポートしていますが実は万が一売却できなかった
場合には、下取りさせていただくこともできます。※
そうですか。買手がどうしても見つからなかった
時も安心ですね。
はい!販売活動に自信はあるのですが
最後まで責任を取らせていただくという意味で
下取りも行っております。※
なにからなにまで頼れるなぁ!
これからもよろしくお願いします。
※下取りを行うパートナー会社様を紹介いたします。
※下取りを行うパートナー会社様を紹介いたします。